小さなお子さんがお母さんに暴力
小さなお子さんがお母さんに暴力を振るう場合、お子さんはお母さんが自分のことをわかってくれない、振り向いてくれない、自分に関心がない、とても不安な気持ちから、最終手段として自分の存在をわかってもらいたくて手を出してしまいます。
お子さんはお母さんから叱ってもらいたいのです。
それを叱らずに、その場から逃げたり、隠れたり、黙ってしまったり、泣いたりしたら、お子さんの心に残るのは、自分を理解してくれないお母さんと暴力を振るってしまった罪悪感です。
そしてこの行為が習慣化されてしまうと、常に暴力を振るうようになってしまうのです。
もし小さなお子さんがお母さんに手を出してしまったら、その手を握って「お母さん悲しい…」と言って怒ることが必要です。
そして怒ったあと思いっきり抱きしめてあげてください。