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守護霊に繋がっている人の口癖

『やっぱり』 をよく言う人

 

物事を多角的に見ることができ、上手くいかなかった場合 『やっぱり駄目だったんだ、』 と自分がアドバイスしたことを正当化するんです。

 


自分に自信がないのでその場の雰囲気で考えてしまう傾向があります。
いろいろな思考の持ち主ですが信念にかけているところがあるため、『やっぱり』 をよく言う人とお話をする場合、固定観念を持たず、柔軟に対処することが必要です。

あなたが 『やっぱし』 をよく言うと、相手から調子のよい人と思われてしまいます。

『絶対』 をよく言う人 

『絶対に上手くいくさ』 『私に任せれば絶対成功する』 そして自信ありげな態度をとっている人、実は自信がないんです。

不安だから絶対という言葉はよく言い、不安だから自信ありげな態度をとります。
本当に自信がある人は絶対という言葉は出てきません。それは自信があるからです。
自信があるから必要以上に自分を大きく見せる必要はないのです。

むしろ控えめです。
なので『絶対大丈夫』という言葉をそのまま信じ込まないほうが良いです。
もしあなたが『絶対』とか任せてください 『絶対に上手くいく』 というと思わぬところで相手から足をすくわれて後悔することになるでしょう。

『でも』 をよく言う人

ネガティブな人は警戒心が強く何事も慎重で、初対面から親近感がもたれないため親しくなるのに時間がかかる。

ナルシストの 『でも』 は、その内心は自分のほうが優れているということが前提なので、口をはさんでしまいます。

ネガティブな人はやや目線が下を向いているのに対してナルシストは目線がやや上を向いている。
共通しているのは相手からなんか嫌な感じに思われます。

もしあなたが 『でも』 が口癖になっていたらあなたと話をした後疲れてしまうでしょう。
守護霊様と強く繋がっている人は、 『やっぱり』 『絶対』 『でも』 ははめったに言いません。
相手と共感をして、
そして次の言葉を言います。『それは素晴らしい』 『あなたならできる』 『一緒に感えましょう』

2024年11月04日

わが子が学校で意地悪された

自分の得意なことがうまくいき、それを友人に話しても、
「いい年をして周りから可笑しく思われないの?」という的外れの返事をされたら楽しかった気持ちが乱れてしまいます。
 
本当は「わーすごい」って言ってもらいたかった。
しかし、友人はその人を分析して一般論で返事をしたんです。

同じ返事でも言われて嬉しい、または落ち込んでしまうそのどちらかになります。

返事をした友人もその人なりに誠意をもって答えたのですが、それは左脳からの返事なのです。
ただ「すごいね」と受け止めて欲しかっただけなのに、

その逆にお子さんがお母さんに学校で意地悪されたことを話したとき、

その返事が、

「この時はこうしなさい」と分析したり、
「しっかりしないからいけないのよ」と非難されると右脳のお子さんは頭の中が混乱してしまいます。

子どもは嫌なことの分析や結果を知りたいのではありません。ただただ自分の気持ちを受け止めて「そうだったのでもよく我慢をして偉かったねー」と言って幼児のように抱きしめてもらいたかった。

もし妻が職場で意地悪され落ち込んで家に帰っても夫がやさしく受け入れてくれたら、心がだんだん落ち着いてくるはずです。
その逆に「仕事とはこういうもものなんだ」 とか 「みんな我慢をしているのだから我慢をしろ」 「意地悪をされないようにスキルをアップしろ」 と言われても波動は下がり夫婦間の信頼関係に影響を与えてしまうかもしれません。

それと同じでお子さんが学校で意地悪をされたとき、

親の立場としては、
「そんな意地悪な子がいて担任は何をしているのだろう」
「担任に相談をしよう、担任でだめならその上の人に談をしよう」
「相手の親御さんと話し合わなくては」
「うちの子は弱すぎるから空手でも習わそうか」

子どもの今現在の気持ちを考えないで親からみた偏った視野から考え始めます。
そこには子供の気持ちよりも「この私が悔しい」という感情から判断をしていることが多いです。

ご自身が親御さんにそのようにされた方は同じようにしがちです。良いと思っているからではなくてその方法しか知らないので咄嗟にでるのでしょう。

あるいはご自身の「どうしよう」という不安に押しつぶされてしまい、子どもの心の状態を把握する前に、自分の不安解消としての行動に走ってしまうこともあるでしょう。

気持ちをそのまま受け止めるだけで大丈夫

難しいかもしれませんがまずは解決や方法論に走らず(左脳)、今目の前で困っている子ども、あるいはご自身の気持ちに寄り添いましょう(右脳)。

何も言わなくても「よく我慢をしたね、偉かったね」と共感をするだけで 私は一人ではないお母さんがいるんだ と実感をしたとき波長が高くなります。

これは右脳を刺激したからです。

左脳を刺激するとどうしても悲観論へと進みます。
物事を分析する左脳の働きのもう一つにネガティブ領域があるからです。

右脳が働くと

「うちの子はやさしいからひとを気づ付けたりしない、こんないいとこもあるんだよ」などと視野が広がっていきます。
右脳を鍛えると視野が広がるんです。

お母さんのわが子に対する自信がお子さんの揺るぎない力となって波動を高くするんです。

わが子の波動を高めるとお母さん自身の波動も高まって、お母さん自身が職場で意地悪をされなくなるんです。

もし、今はスピリチュアルカウンセリングが受けられないならご自身で自分の気持ちを受けましょう。「私は大丈夫よ」
と言ってあげるだけでも違います。

・気持ちをありのまま受け止める
・一般論や世間体は考えない
・自分の幸せだけに意識を向ける
・私にはできる
・私は大丈夫
ぜひやってみていただけますように。

2024年11月03日

あなたは成功したいですか

「あなたは成功したいですか?」 と質問すると答えは3種に分かれます。

成功したい
成功したいけれど難しい
成功したためしがない

その中で多いのが「成功したい」
自分の夢をかなえるためにはある程度、成功しなくては実現ができないです。

健康であること 怪我をしないこと 災難に遭わないこと 金運を上げること 自分自身の波動を上げていくこと
このどれか一つでもかけてしまうと成功が難しくなってしまいます。

健康だからこそしなやかな身のこなしでけがをしなくて済み、細心の注意ができるため交通事故に遭わず、病気もせず体が軽く考え方が柔軟なため良いアイディアが頭の中を駆け巡り、
それが金運につながっていく、そしてさらに自分自身の波動が上がって行く、という良い循環のとき一番自分らしく生きているのです。

これが成功につながります。

やりがいのある仕事をしたいといっても人に使われている間は、その会社の考えに従わなくてはいけないのだし、
上司の命令に従わなければいけない。

自分にどんなに才能があっても、周囲の人たちのレベルに合わせていかないといけないわけです。

それがいいというのであれば問題はないのですが、天才や芸術家、起業家タイプの人はこのような生き方では満足がいかないのです。

そういう人は当然今の職場に不満を持ちます。
やがてやる気をなくして、自分の才能をブロックしてしまう人もいます。

自分の才能をブロックすると周囲の人は、ライバルが一人減るので喜びます。
無意識の中でブロックされた才能は泣いています。

それが顔に出てしまいます。


自分の才能をブロックしている人の特徴は
・落ち着かない
・目の焦点が合わない
・人の話を最後まで聞けない
・体がねじれたりして姿勢がゆがむ 
・喜びを素直に表現できなくなる
・動きが重くなる等

そのブロックを外すことができれば、輝く才能は開花します。

そのブロックを外す方法は、
ソウルメイトのような一番信頼のおける人から「君ならできる」と言ってもらえること、それも自信を亡くした時に必ず励ましてくれる人がいること、
ブロックさらに固くなってしまうのを防いでくれます。
外れたりブロックをしたりの繰り返しになるので、あとは本人の波動が上がれば外れます。

励ましてくれる人は波動が高いことが条件になります。


芸術、起業で成功をしている霊能者の助言でブロックが外れることができるでしょう。

2024年11月03日

悪い霊をブロック

守護霊様に守られている人は、目に輝きを感じます。

瞳に可愛さを感じ、その人から温かさを感じさせてくれます。

 

悪い霊に憑かれている人は、瞳は動かず薄笑いをして声が聞き取れないぐらい小さいので、話をしていて疲れます。その人から寒気を感じてきます。

波動が乱れると目の動きが落ち着かず、やたらとキョロキョロします。

 

そのことに自覚をしたとき、悪い霊をブロックできるんです。

2016年10月01日