守護霊に繋がっている人の口癖
『やっぱり』 をよく言う人
物事を多角的に見ることができ、上手くいかなかった場合 『やっぱり駄目だったんだ、』 と自分がアドバイスしたことを正当化するんです。
自分に自信がないのでその場の雰囲気で考えてしまう傾向があります。
いろいろな思考の持ち主ですが信念にかけているところがあるため、『やっぱり』 をよく言う人とお話をする場合、固定観念を持たず、柔軟に対処することが必要です。
あなたが 『やっぱし』 をよく言うと、相手から調子のよい人と思われてしまいます。
『絶対』 をよく言う人
『絶対に上手くいくさ』 『私に任せれば絶対成功する』 そして自信ありげな態度をとっている人、実は自信がないんです。
不安だから絶対という言葉はよく言い、不安だから自信ありげな態度をとります。
本当に自信がある人は絶対という言葉は出てきません。それは自信があるからです。
自信があるから必要以上に自分を大きく見せる必要はないのです。
むしろ控えめです。
なので『絶対大丈夫』という言葉をそのまま信じ込まないほうが良いです。
もしあなたが『絶対』とか任せてください 『絶対に上手くいく』 というと思わぬところで相手から足をすくわれて後悔することになるでしょう。
『でも』 をよく言う人
ネガティブな人は警戒心が強く何事も慎重で、初対面から親近感がもたれないため親しくなるのに時間がかかる。
ナルシストの 『でも』 は、その内心は自分のほうが優れているということが前提なので、口をはさんでしまいます。
ネガティブな人はやや目線が下を向いているのに対してナルシストは目線がやや上を向いている。
共通しているのは相手からなんか嫌な感じに思われます。
もしあなたが 『でも』 が口癖になっていたらあなたと話をした後疲れてしまうでしょう。
守護霊様と強く繋がっている人は、 『やっぱり』 『絶対』 『でも』 ははめったに言いません。
相手と共感をして、
そして次の言葉を言います。『それは素晴らしい』 『あなたならできる』 『一緒に感えましょう』